プーアル茶ってそもそもどんなお茶

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皆さんはプーアル茶をご存知ですか?

メディアでも多く取り上げられているので知っている人は非常に多いのではないかと思います。

プーアル茶は中国茶の一種です。

プーアル茶には生茶と熟茶の二種類が存在しています。

生茶は経年で熟成させたもので、加熱した緑茶をコウジカビで発酵させたものが熟茶です。

一般的なプーアル茶は熟茶ですが、生茶の取扱いも年々増加しています。

知名度の増加もありますがインターネットの発達が大きいです。

プーアル茶は中国雲南省の西双版納州、普洱市及び、臨倉市で主に生産されています。

中国で主に栽培されているからと抵抗感を感じている人も中にはいるかもしれませんが、僅かですが日本で栽培もしていてその茶葉を販売している会社もあります。

プーアル茶はミネラル濃度が高い事から血圧が下がって、血流の周りが良くなる効果を持っています。

そこから、快眠効果やお通じの・アレルギー症状の改善といった事が期待できます。

そして、プーアル茶の熟茶には脂肪を分解させる作用があるためダイエットにも効果的だといわれています。

お茶と言えば香りですが、プーアル茶の場合は生茶だと経年熟成という過程を得ているため年月を重ねると香りも変化していきます。
逆に熟茶は時間が経ってもあまり香りの変化はありません。

熟茶は特に使用する茶葉と発酵技術がどれほどのものかが品質の良さ悪さに非常に関係しています。

これは、カビで発酵する際に発生する有機酸によって酸性になっていくので、そのときのpHで味が大きく変わってくるのです。

一方生茶は熟成がどれほどのものかによって味はもちろんのこと、香りも変化していきます。

貯蔵する場所でもかなり変わってきます。

品質はどれほど貯蔵しても変わらないのですが、香りや舌触りが変わってくるのです。

こういった豆知識を知った上でプーアル茶を飲むとまた楽しいと思いますよ。




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