プーアル茶の脂肪を燃焼させる効果と脂肪の吸収を抑える効果

プーアル茶は中国雲南省を原産とした中国茶の一種です。

プーアル茶は加熱することによって酸化発酵を緩めた緑茶をコウジカビで発酵させた「熟茶」と、コウジカビを用いず経年によって熟成させた「生茶」の2種類に大別することが出来ます。

このプーアル茶は日本へはウーロン茶と共に400年以上前に伝わり、現在ではダイエット効果の高いお茶として知られており、プーアル茶のダイエット効果に関しては「脂肪を燃焼させる効果」と「脂肪の吸収を抑える効果」の2種類が確認されています。

1・プーアル茶の脂肪を燃焼させる効果


プーアル茶には中性脂肪の燃焼に効果のあるリパーゼという酵素を増やす働きがあり、リパーゼは中性脂肪を燃焼させる為の前段階である遊離脂肪酸へと変化させてくれます。

中性脂肪は燃焼させることは難しいのですが、遊離脂肪酸へと変化すると運動によって燃焼されることからダイエットに効果的なのです。

2・プーアル茶の脂肪の吸収を抑える効果


口から食べ物として入って来た脂肪は体内で分解され、吸収されやすい形となってから吸収されます。

しかし、分解されないままの状態だと吸収され難いという特徴があります。

プーアル茶に含まれているカテキンと没食子酸には脂肪を分解させる胆汁と結びつく効果があり、胆汁の働きを制限させることで脂肪は分解されることなく、体外へと排出することが可能となります。

このプーアル茶の脂肪の吸収を抑える効果はダイエットだけでなく、高脂血症や高血圧・心臓疾患といった生活習慣病の改善にも効果が期待できます。

この他にもプーアル茶にはポリフェノールが豊富に含まれており、ポリフェノールには人体を酸化させる活性酸素を取り除く働きがあることから、胃腸の働きを活発にして腸内環境を整える作用があるのです。

(大阪府 御子柴さん)




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